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| ゆみぐま日記

感謝と決意

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。まずもって、年末年始に関わらず、医療関係者等コロナ対応にあたっておられる方々に、心から感謝を申し上げます。そして今年も神戸市のために精一杯働くことをお約束いたします。

年末に更新できなかった活動報告の一部を掲載いたします。

○空飛ぶ車いす研究会

12月中旬に、神戸市立科学技術高等学校に伺いました。部活動の1つである「空飛ぶ車いす研究会」を視察しました。今年はコロナの影響で活動に制限があるものの、生徒さんたちは研究会に提供された使われなくなった車いすを整備したり、分解して新たな車いすを組み立てようとしたりしていました。校長先生や顧問の先生方、生徒さんたちともお話しさせていただきましたが、とても価値のある活動を、みんなで支え続けていることを肌で感じました。私も応援したいと心から思いました。

 

○ナビレンズ

12月下旬に、視覚障がい者の支援団体であるNEXT VISION主催のロービジョンのつどいにオンラインで参加しました。今回はスペイン発祥の「ナビレンズ」というシステムについて勉強・実践しました。そのシステムとは、視覚障がいのある方や外国人の方などが、専用のアプリで情報が埋め込まれたタグ(QRコードに似た四角形のカラフルな図柄)を読み込むと、現在位置の状況や周辺情報などを音声で知らせてくれるというものです。実際に私も試してみましたが、かなり実用的で低コストで導入できるものだと感じました。神戸の街中で普及できるように働きかけたいと思いました。

 

○ベジマーケットや地元食材を使ったお料理ワークショップ

11月~12月にかけて、Tsugumi.という団体主催のイベントにいくつか参加させていただきました。活動の趣旨にとても共感したことと、偶然にも活動されている方々のお子さんがうちの子と同じ学校に通っていることも重なり、親子でも参加させていただいたりもしました。おかげさまで、以前より増して、西区産・神戸産食材を意識していただくようになりました。西区農家さんともたくさん出会えて、ご意見をお聞きする機会も数多くありました。地元でつながるって本当に素敵なことだなと実感しました。

 

○西区自立支援協議会のイベント

今年はコロナに加えて議会での仕事が増えたため、なかなか参加できずにいたのですが、ようやくいくつか参加できました。障がいのある子供たちのためのライフステージ相談会、人権擁護・虐待防止研修会などに参加しましたが、そういった活動を積み重ねていただいていることによって地域福祉が充実していくことを実感しました。今後も可能な限り、関わらせていただきたいと思っています。

 

○日本障害者虐待防止学会のシンポジウム

オンラインで開催された学術集会のシンポジウムにパネリストとして参加しました。オンラインでの参加は初めてである上に、他のパネリストが偉大な方々ばかりだったのでとても緊張しましたが、至らないなりになんとか役割を果たすことができて安心しました。そして、今後は障がい者のみならず、子供、高齢者も一体で、虐待という社会問題に取り組んでいかなければならないと強く感じました。

 

○次年度予算に関する市長への要望

毎年年末に行われる市長との懇談の場で、西神戸医療センターにおける感染防止対策の強化や、市内企業における障がい者雇用の事態調査、災害時要配慮者支援におけるICTの活用について要望しました。次年度予算に反映されることを祈ります。

 

○各種審議会等の傍聴

行きたい会議はたくさんあったのですが、なんとか「神戸市療育ネットワーク会議」や「人生の最終段階における意思決定支援に関する有識者会議」はなんとか傍聴できました。神戸市行政の取り組みをしっかりと把握しながら、自分なりの政策もレベルアップしていきたいと思います。

 

その他、ペーパーレス議会やオンライン委員会の開催など、議会運営に関しても課題は山積なので、事務局にご協力をいただきながら、随時その対応にあたっています。体調管理には細心の注意を払いながら、2月議会に向けてしっかりと活動を続けていきたいと思います。