| 七転び八起き日記

3期目に向けた私の決意

 選挙関係の仕事も落ち着き、日常生活が戻ってきました。少し休息できる日もあり、今回の選挙結果を振り返って、自分がこの先、どういう姿勢で仕事に向き合っていくかをじっくり考えてみました。

 今回の3度目の選挙は過去2回と違って、体調面や家庭の事情もあって、駅立ちなどのアピール活動は極力少なくし、その代りに自分の政策を自分の言葉で訴えることに重点を置いてきました。その結果、前回からは1300票ほど少なくなりましたが、6549名の方からご支持をいただきました。もちろん、全てが積極的選択ではなかったことは承知していますが、私のこれまでの活動を少しは評価いただき、今後の活動にご期待をいただいたものと光栄に思う反面、そのご期待にお応えできるかという不安を感じているのも事実です。

 私はこれまでの35年間の人生の中で、多くの失敗を経験してきました。人を傷つけたり、迷惑をかけたり、はたまたそういう自分に気づかないままに過ごしてきた日々もありました。議員として仕事をさせていただいたこの8年間も、正直なところ失敗ばかりで、私が本当にこの仕事を続けていっていいのかと思い悩む日々だったように思います。しかし、失敗の後に必ず心がけたことは「同じ失敗を繰り返さない」ことでした。取り返しのつかないこともありましたが、次に生かせるようにしっかりと反省し、教訓にしてきました。そしてこの姿勢は、これからもずっと貫きたいと思います。

 政治の場では、弱者の立場を思いやる議論がずいぶんと増え、心強く思う一方、やはり当事者だからこそ気づく視点もあると感じています。弱者をどこまで守るべきなのか、どこまで支援すべきなのか、葛藤の連続ですが、大半の市民が納得できるところを探り、形にしていくことが私に課せられた使命だと考えています。この使命を全うするためには、失敗を教訓にするだけでなく、自分自身がもっと成長することが必要だと痛感しています。そのために、様々な立場の方と接し、学び続ける姿勢を大切にしたいと思っています。

 最後に1つだけ、ご理解いただきたいことがあります。それは自分の体をケアする時間をいただくことについてです。私はこの8年間はほぼ、自分の体のことを考えないままに過ごしてきた結果、背骨の側弯(ゆがみ)がかなり進行し、内臓を圧迫する症状が出始めました。これから通院するとともに、進行をとめるために定期的な運動をする必要があります。仕事に支障をきたさないよう努めますが、少しそういった時間をとることについて、ご理解をいただけるとありがたく思います。

 長文になりましたが、3期目への私の決意表明とさせていただきます。今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。