ある女性の死

2007年07月23日 七転び八起き日記 by yumiguma

最近、私はとても心を痛めていました。

この場所で私の気持ちを伝えるのは、不適切かもしれません。

でも、彼女の死を無駄にさせないためにも、あえて伝えさせてください。

Aさんは、当時まだ20歳。 ある日の交通事故で、B子さんに後遺障害を負わせてしまいました。

Aさんは、子供だったB子さんのご両親に、ずいぶんと責められたようです。

また、Aさん自身、複雑な家庭環境で育ち、 事故に対して、両親は何も力になってくれなかったそうです。

その後、Aさんは・・・自殺したそうです。 何が彼女をそこまで追い込んだのか、私には知る由もありません。

誰かを責める気持ちも、全くありません。

ただ、彼女の心を思うと・・・・・ B子さん、きっと今まで辛い想いをたくさんしてきたでしょう。

そして、ご両親も、B子さんと同じくらい、いえ、それ以上に、 きっとお辛い想いをされてきたことでしょう。

でもB子さん、あなたは今、生きています。 失ったものはたくさんあっただろうけど、 きっと、それによって得たものも、たくさんあったんじゃないかなぁ? 何度も言いますが、誰かを責める気持ちは一切ありません。

ただ、Aさんの死を、Aさんに与えられるはずだった未来を、 心に置いて、生きてみませんか?


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コメント

  1. Leo より:

    B子さんはある意味で幸せですね。なぜなら、B子さんには、生きる勇気を持たせてくれた仲間がいるからです。A子さんには、そんな仲間がいなかった。罪を背負って生きていく勇気をもたせてくれる人がいなかったのですね。A子さんのような人をつくらないように自分の足元を見つめたいものです。

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