パワーリフティング・アジア大会の開催支援
委員会議事録
≪山口質疑≫
スポーツイベントの誘致についてお尋ねをいたします。
ご存じのとおり,ことし北京オリンピック,パラリンピックが開催されましたが,そういったスポーツイベントは人間の能力,可能性を再認識するとともに,自分も何かに挑戦してみようかと意識を持つきっかけにもなり得ます。ぜひ,そういったチャレンジ精神を芽生えさせるためにも,これからさらに神戸でさまざまなスポーツイベントが開催されることを強く望んでおります。
実は,私自身競技者時代からトレーニングの一環として,ベンチプレスという競技をやっていたんですけれども,実は神戸で全国規模の大会が毎年開催されています。私もその大会にお邪魔をするんですけれども,当たり前なんですけども,そこにはとても体格のいい方がたくさんいらっしゃって,かなり物々しい雰囲気ではあるんですけれども,ほかの大会,そういうスポーツイベントと大きく違う点は,そこに障害者が自然に参加をしているという点であります。障害者スポーツは,先日の本会議でも申し上げましたが,随分と社会に認知されるようになってはきていますが,健常者とともに楽しめる競技はまだまだ少なく,大会に一緒に参加をするということもほぼないような状態です。しかし,ベンチプレスはほぼ対等に戦えるどころか,下肢障害の車いすの選手の方が強い場合もありますし,そういった競技はとても貴重だと思っています。またこのベンチプレスという競技はパラリンピックの正式種目にもなっていますし,またこういう大会──マイナーな競技ではありますけれども,毎年神戸で大会も開かれているということで,その点ご理解,ご支援を今後いただきたいなというふうに思っていますが,ご見解を伺いたいと思います。
≪部長答弁≫
神戸市では子供から高齢者,障害者,そして初心者からトップアスリートまで,すべての市民の方にいつでも,どこでも,だれでも自分の好むスタイルで自由にスポーツ,あるいは健康づくりができるまち,神戸アスリートタウンを推進しているというところでございまして,その中で特に国際級のスポーツイベント,あるいは全国級のスポーツイベントということは,トップアスリートのプレーを市民の方が非常に間近に観戦できる機会でありますし,そういう中で感動を覚え,スポーツへの関心も高めるということで,そういう役割を果たしているというふうに思っております。
これまでも神戸市で,1985年のユニバーシアードの開催直後に国際スポーツ都市宣言ということをさせていただいておりますけども,それ以降フェスピック神戸大会をし,そしてまた2002年にはFIFAのワールドカップをやってきたというようなことで,国際大会についても積極的に誘致をして市民の皆さんがそういうスポーツに親しむきっかけをつくってきたということでございます。特に,先ほど先生の方のお話にありましたように,ことしは北京オリンピック,パラリンピックの開催年であったということで,この間も特に女子バレーボールワールドグランプリを6月にもいたしましたし,サッカーについては7月に男子,女子のオリンピック代表の壮行試合もやってまいっております。それから女子マラソンの方,当日についてはパブリックビューイングといったようなことで中央体育館の方でたくさんの方にごらんをいただいた,一緒に応援をしたということでございます。こういうことを通じて,多くの市民の方に感動とともにスポーツへの関心を高めていくと,そういう機会を提供することができたように思っておりますし,この11月にはサッカーのワールドカップの予選突破に向けました全日本代表の強化試合,シリア戦が11月13日も予定をされておるということでございます。
特にメジャーとは言えないかもしれませんけども,全日本ビーチハンドボール選手権大会でありますとか,先ほど先生の方のお話にもありました全日本のベンチプレス選手権大会,あるいは全国の身体障害者の野球大会というふうなことも,これは神戸市も主催の中に入って,支援や応援をしてきてるということでございます。
このように国際スポーツイベント,あるいは全国級の誘致開催というのは,市民への感動を与えてスポーツへの関心を高めるということにとどまらない集客効果,交流人口をふやすということも含めて地域経済の活性化,そして神戸のまちの魅力を全国,世界に発信する機会というふうになっているというふうに思っております。特にフェスピックを契機にしまして,しあわせの村の方では神戸オープンの車いすテニストーナメントもずっと継続開催を今いたしておりまして,そういう神戸の特色を示せるような大会というものも,特に障害者スポーツ協会,神戸市教育委員会ともに協調しながら推進をしていってるところでございまして,このアスリートタウンの推進ということに取り組んでるところでございます。
今後も特に,国際級の大会につきましては,ユニバー記念競技場や,あるいはホームズスタジアム神戸というふうな国際級施設も活用しながら,特にユニバーシアード以降に蓄積をしてきました大会運営のノウハウとか,そういうものもいろいろ開催いただくときの運営支援としてさせていただく中で,特に市民に親しまれ,そしてまた神戸のイメージアップにつながるような大会でありますとか,それから21世紀を担うジュニアの育成につながるような大会,そういうものにつきましても,JOCあるいは日本体育協会をはじめ,各競技団体と連携・協力をしながら誘致の方にも努めていきたいと思っております。
先ほどのお話にもございました全国級ということでは,この全日本ベンチプレス選手権大会,昨年はこちらの方で開催をいただいておりますけども,残念ながらことし愛知県の方だというふうにお聞きしておりますけども,ぜひ引き続き神戸の方で開催がいただけるなら大変ありがたいと思っておりますし,私どもの方も応援はしていきたい,こういうように考えております。
≪山口要望≫
スポーツイベントの誘致についてなんですけれども,これからご支援をいただける可能性もあるということで,ありがとうございました。実はこの大会はご存じかと思いますけども,中央体育館であったり,西区の県立リハビリテーションセンターの中のスポーツ交流館の体育館で行われていたりということで,できるだけ多くの方に見ていただけたらいいかなというふうに思っていますし,また関係者の方からのお話によると2010年か’11年にひょっとしたらアジア大会が誘致できるかもしれないというお話を聞いております。その際にはぜひ教育委員会としてもご協力いただければというふうに思って,こちらは要望にしておきたいというふうに思います。
委員会議事録
≪山口質疑≫
スポーツイベントの誘致についてお尋ねをいたします。
ご存じのとおり,ことし北京オリンピック,パラリンピックが開催されましたが,そういったスポーツイベントは人間の能力,可能性を再認識するとともに,自分も何かに挑戦してみようかと意識を持つきっかけにもなり得ます。ぜひ,そういったチャレンジ精神を芽生えさせるためにも,これからさらに神戸でさまざまなスポーツイベントが開催されることを強く望んでおります。
実は,私自身競技者時代からトレーニングの一環として,ベンチプレスという競技をやっていたんですけれども,実は神戸で全国規模の大会が毎年開催されています。私もその大会にお邪魔をするんですけれども,当たり前なんですけども,そこにはとても体格のいい方がたくさんいらっしゃって,かなり物々しい雰囲気ではあるんですけれども,ほかの大会,そういうスポーツイベントと大きく違う点は,そこに障害者が自然に参加をしているという点であります。障害者スポーツは,先日の本会議でも申し上げましたが,随分と社会に認知されるようになってはきていますが,健常者とともに楽しめる競技はまだまだ少なく,大会に一緒に参加をするということもほぼないような状態です。しかし,ベンチプレスはほぼ対等に戦えるどころか,下肢障害の車いすの選手の方が強い場合もありますし,そういった競技はとても貴重だと思っています。またこのベンチプレスという競技はパラリンピックの正式種目にもなっていますし,またこういう大会──マイナーな競技ではありますけれども,毎年神戸で大会も開かれているということで,その点ご理解,ご支援を今後いただきたいなというふうに思っていますが,ご見解を伺いたいと思います。
≪部長答弁≫
神戸市では子供から高齢者,障害者,そして初心者からトップアスリートまで,すべての市民の方にいつでも,どこでも,だれでも自分の好むスタイルで自由にスポーツ,あるいは健康づくりができるまち,神戸アスリートタウンを推進しているというところでございまして,その中で特に国際級のスポーツイベント,あるいは全国級のスポーツイベントということは,トップアスリートのプレーを市民の方が非常に間近に観戦できる機会でありますし,そういう中で感動を覚え,スポーツへの関心も高めるということで,そういう役割を果たしているというふうに思っております。
これまでも神戸市で,1985年のユニバーシアードの開催直後に国際スポーツ都市宣言ということをさせていただいておりますけども,それ以降フェスピック神戸大会をし,そしてまた2002年にはFIFAのワールドカップをやってきたというようなことで,国際大会についても積極的に誘致をして市民の皆さんがそういうスポーツに親しむきっかけをつくってきたということでございます。特に,先ほど先生の方のお話にありましたように,ことしは北京オリンピック,パラリンピックの開催年であったということで,この間も特に女子バレーボールワールドグランプリを6月にもいたしましたし,サッカーについては7月に男子,女子のオリンピック代表の壮行試合もやってまいっております。それから女子マラソンの方,当日についてはパブリックビューイングといったようなことで中央体育館の方でたくさんの方にごらんをいただいた,一緒に応援をしたということでございます。こういうことを通じて,多くの市民の方に感動とともにスポーツへの関心を高めていくと,そういう機会を提供することができたように思っておりますし,この11月にはサッカーのワールドカップの予選突破に向けました全日本代表の強化試合,シリア戦が11月13日も予定をされておるということでございます。
特にメジャーとは言えないかもしれませんけども,全日本ビーチハンドボール選手権大会でありますとか,先ほど先生の方のお話にもありました全日本のベンチプレス選手権大会,あるいは全国の身体障害者の野球大会というふうなことも,これは神戸市も主催の中に入って,支援や応援をしてきてるということでございます。
このように国際スポーツイベント,あるいは全国級の誘致開催というのは,市民への感動を与えてスポーツへの関心を高めるということにとどまらない集客効果,交流人口をふやすということも含めて地域経済の活性化,そして神戸のまちの魅力を全国,世界に発信する機会というふうになっているというふうに思っております。特にフェスピックを契機にしまして,しあわせの村の方では神戸オープンの車いすテニストーナメントもずっと継続開催を今いたしておりまして,そういう神戸の特色を示せるような大会というものも,特に障害者スポーツ協会,神戸市教育委員会ともに協調しながら推進をしていってるところでございまして,このアスリートタウンの推進ということに取り組んでるところでございます。
今後も特に,国際級の大会につきましては,ユニバー記念競技場や,あるいはホームズスタジアム神戸というふうな国際級施設も活用しながら,特にユニバーシアード以降に蓄積をしてきました大会運営のノウハウとか,そういうものもいろいろ開催いただくときの運営支援としてさせていただく中で,特に市民に親しまれ,そしてまた神戸のイメージアップにつながるような大会でありますとか,それから21世紀を担うジュニアの育成につながるような大会,そういうものにつきましても,JOCあるいは日本体育協会をはじめ,各競技団体と連携・協力をしながら誘致の方にも努めていきたいと思っております。
先ほどのお話にもございました全国級ということでは,この全日本ベンチプレス選手権大会,昨年はこちらの方で開催をいただいておりますけども,残念ながらことし愛知県の方だというふうにお聞きしておりますけども,ぜひ引き続き神戸の方で開催がいただけるなら大変ありがたいと思っておりますし,私どもの方も応援はしていきたい,こういうように考えております。
≪山口要望≫
スポーツイベントの誘致についてなんですけれども,これからご支援をいただける可能性もあるということで,ありがとうございました。実はこの大会はご存じかと思いますけども,中央体育館であったり,西区の県立リハビリテーションセンターの中のスポーツ交流館の体育館で行われていたりということで,できるだけ多くの方に見ていただけたらいいかなというふうに思っていますし,また関係者の方からのお話によると2010年か’11年にひょっとしたらアジア大会が誘致できるかもしれないというお話を聞いております。その際にはぜひ教育委員会としてもご協力いただければというふうに思って,こちらは要望にしておきたいというふうに思います。





